11月26日(日) くもり
10:00~11:45
参加者 12名

曇天の下ではありましたが、今日も美しい葉山の海を眺めながら、
しかし悲しくも砂浜に漂着するゴミに目を落としながら、
もりもりとゴミを回収いたしました!

葉山公園から見下ろす大浜海岸は一見「まぁ きれいな砂浜」。
だけどじっくりと砂浜を歩きながら見ると、小さなゴミが落ちています。
特に今日は、御用邸の塀のあたりに吹き溜まりで溜まっている細かなゴミを、
人海戦術!!一生懸命に拾いました。
細かくばらばらになった発泡スチロールのゴミをみて
「ちっさいゴミ!集めるのにザルがほしいな~」
の声があがります。
そこで、漂着物の一生・・・ならぬ 漂着物(やゴミ)がいかに変化をとげるか
休憩をかねて少しお話をしました。

発泡スチロールなどは、形がある程度残り大きいうちの方が回収しやすいです。
むしろ、日が経つにつれ、細かく細かくばらばらになりやがては小さな1つの粒になってしまうと、回収は不可能に近くなります。
また発泡スチロールにかぎらず、小さくなればなるほど海岸にこれが残ることで生態系への悪影響も出てきます。
また、空き瓶などが割れたものは、とても危険なので早めに取り除きたいです。
これこそ、子どもたちが安心して砂浜を裸足で走り回れない大きな原因にもなります。
ただし、波などの作用で鋭くとがった部分が削られると、それはきれいなビーチグラスとして
コレクションにもなるでしょう。やがては細かく細かくなって、砂の一部となっていきます。
こうなれば、発泡スチロール等のゴミとは逆に人を含む生きものへの悪い影響はかなり低くなりますね。
いずれにしても!生態系に悪影響をおよぼす「人工ゴミ」 なくていいんです。
あってはならないのです。
『拾うことよりも ゴミを捨てないこと』
また今後もコツコツとゴミを回収しながら、
やがて海のゴミがなくなるように、日ごろの生活からも何かを変えていきたいものです。
今回もご参加、ありがとうございました!(みにゃ)